タクシーdeランチ


今日はものすごい嵐。
でも前からランチに行く約束をしていて、
しかも少し遠くへ行こう!と言っていて、
どうしても決行したかったんです。


なので、決行しました!
そのお店まで歩いたとしたら‘ぱんつ’まで雨にやられるでしょう。
乗りましたよタクシー♪
ランチでタクシー移動(笑)


でもおかげでゆっくりランチできて、
それでも全然時間が足りないくらいに話しこみました。


私と真逆の性格をしてるんだろなと思っていた彼女は、
「変わっている」という点で私と共通しているらしい。
はて、私は変わり者なんだね・・やっぱり
ゞ(∀^*))))((((*^∀)ノ”ソッカソッカ


総括の感想は、「ワタシはまだまだだな」です。


=ココからは最近思うこと=


「基準」ってなんだろう?
と思います。


「あの人イケテナイよね〜」とか、
「あの人ダサイよね〜」とか、
「あの人変わってるよね〜」(え?私?)とか、
ナニと比べてイケテナくてダサクて変わってるのかしら。


逆に「あの人」からしてみれば、
自分と違う私(たち)はイケテナくてダサクて変わってるんだろうし。


でもさ、あの人にとってその「イケテナイモノ」は
似合っているわけですよ。


全ては個々の主観。
誰が何を「良い」と感じるかには間違いはなくて、
イケテナくてダサイわけではない気がする。
確かにあの人のソレは自分の趣味とは違っていても、
自分を中心にして比べるものではないのかな。


仕事にしても、意見にしてもそう思う。
生活や人生での仕事が締める割合は、
全く同じ人は居ないんじゃないかと思う。
だから、
「このくらいの勢いで仕事をして、意見はこのタイミングで
持って下さい。」
ちょっと極端だけどそんな風に強いることはできないし、
思い描くスタイルで仕事をしてくれないからといって
ダメだと言うのは違うと思う。
(注:あくまで私の妄想です。)


って、何故こんなことを考えているのかと言うと、
どのメディアを見ても、
ブームやトレンドを追い過ぎていないか?と思ったから。
という私も情報は気になるけど、
流行っているからイイ!と勘違いしていることもあるから。


自分のペース、ね。
自分の好きなモノ、ね。
大切に。


そんな漠然としたことを考えながら、
雨降って風吹いていたけど
金曜だし歩いて帰ってきたのでした。


今週もおつかれさま。