接待

今日は接待飲みでした。
接待した、んではなくて接待されてきました!


接待されるなんて生まれてはじめて。
と言ってもそんな本気で接待されるわけじゃないけど、
一応お世話になっております、と言う気持ちの一貫での飲みでした。


いつしかも書いたような気もしますが、
自分の仕事とは別で広報の一部もお手伝いする事になったので。


話しの流れで、自分は何がしたいかをまた考えなければならなくなって、
考えなければいけないようでちょっと知らん顔していた部分を、
またこちらに向かせなければいけないような。


働き方にしても業務内容にしても、
自分が何を求めているかいまいち見えていないのかな?
でもついこの前はモチベーションあがったばっかりだし、
キャリアを積んでいく事も本当に大切だと思う。
だけどもし他で自分を求めていてくれたら?
その仕事の面白さと重要さ、伴う責任にも充実を見出したら?


気持ちが揺らいでしまうのは単なる浮気性なだけでしょうか??


そこの所を今一度自らに問いかけなければ。


あと、今日改めて実感したのは自分が極度致命傷な方向音痴だと言う事。
お店の地図を見ながら、くるくる地図を回しながら向かったのに
正反対に進んでいて、先に会社を出たのに到着したのは一番最後でした。
お店に電話し、「○○通り分かります?」と聞かれ、「ハイ」と答え、また迷い、
会社の人に電話し、「○○にあるスタバ分かる?」と聞かれ、「ハイ」と答え・・
結局通りがかりの人に一緒に地図を見てもらってたどり着きました。


いや、本当に○○通りも○○にあるスタバも知ってるんです。
その映像は頭に思い浮かんでいるんですが、そこに行くには今居る位置から
どのように動いたら着くのかが分からないんです。


やっぱりまさに地図を読めない女・・って・・・ですかね?