休み明け早々


久しぶりの三連休明け、なんとなく仕事モードになるのが
億劫だった。


朝いつものようにメールチェックしていたら、
お隣さんからの第一声「顔、変だよ。」って。・・・!


休み明けに人の顔見るなり「変」ってどういうことよっ!
て思ったけど、なんだか目がうつろだったらしい。
「いつもと違う」だの、更に私の顔に関する事を連呼され、
そんなに言わなくってもお〜〜↓と凹んだ。


原因は午後あたりから分かって来て、
体がほてって関節が痛くなりそうな、気のせいのような。


風邪っぽい。


予感はしてたから早めに薬飲んだのに。


風邪引きそう警告を、メールで母親に知らせながら帰ったら、
「風邪に効くわよ。」と、大根おろしとリンゴを用意してあった。
も〜〜、この母親の暖かさで治っちゃいそう!


だといいんだけど。
一にに睡眠二に睡眠。寝ます。