今日の一冊
全然本を読めてなかったけど、
先月から会社で読書部を結成。
部員2名。
昼休みに集まって、(ふたりだけど。)
学生の時を思い出すように早弁をして、
あとは隣に座っていながら無言で読書。
チャイムと同時に、「またね〜^^と解散。」
これが意外と快適なのに、
周りから見ると異様なようで、
「何やってるの?」の質問攻め。
その質問攻めも全て交わし、
社内公認の読書部となったようす。
快適に読書の時間がもてるようになりました。
- 作者: 村山由佳,池上冬樹
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/06/20
- メディア: 文庫
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人と人が惹かれあうって、
他の人はどんな風に感じるんだろう。
自分が「惹かれる」と思う感覚や程度って、
他人のそれと同じなのかどうか、絶対分からないんだなあ。
再
一度ブログがご無沙汰になると
再開するきっかけがムズカシイ・・
今日も書く事があるわけでもなく。
この一ヶ月はふーっと息をつく隙間もない毎日。
今日の朝、ふーっと息をついてみたら、
死んだように昼過ぎまで二度寝してしまった。
これをやると気持ちいいんだけど、
後々逆に疲れちゃって後悔するんだよねえ。。
部屋の整理をしていたら、
過去の手帳と日記がどさどさと出てきて、
もったいないけど読み返したくない部分は捨てました(笑)
でもそんなこと考えてたんだ、と、
振り返れてやっぱり日記を書いていて良かったです。
同時に過去はすっきりさせたという意味で
捨てる時も悔いは全くなかったです。
ということで、片付け続行致します。
久しぶりに本を買った。
目が回りそうに日々を過ごしていたら
全然読みたい本が読めていなかった。
久しぶりに先輩方とご飯をしに行く途中、
頭のリラックスになりそうな、絵ばっかりの本を買った。
リハビリ。
このところ色んな事があった。
脳みその許容量を超え、目から水になって流れてきたり
ついてないなと思うことが続くと
神様がそっぽ向いてしまっているのだと
弱気になってしまったり
一緒に仕事を回している先輩が負傷して
長期の傷病休暇に入ってしまい
電話越しに遠隔操作されながら仕事をしなければならなくなって
できるのかできないのかそれすら解らない自分に不安になって
放心してみたり。
でもなんとかなっているから、
どうにか時間は過ぎていくんだなぁと落ち着かせてみる。
んーーーなかなか色々うまくは回らない!